大学中退から正社員へ【未経験積極採用している業界を徹底分析5選!】

大学中退ライフ

大学を中退すると就職活動で切り取る世界がガラリと変わります。
私自身は何も変わらないのに、中退のことを細かく聞かれ、
自分で下した決断を否定されることもあるでしょう。

でも、落ち込んで足踏みしてはいけません。
大学中退、最終学歴が非大卒でも正社員として雇ってくれる企業はあります。

今日は未経験でも積極採用している業界を5つ分析してみます。

大学中退後の進路に迷っている方はこちら

✴︎本記事のテーマ

大学中退から正社員へ【未経験積極採用している業界を徹底分析5選!】

✴︎読者さんへの前置きメッセージ

本記事では、大学中退という世間的にいうビハインドを持っていても、未経験を積極採用している拡大産業での正社員就職を紹介してます。これからの進路のヒントとして役立ててください。


①非大卒でも正社員になれる業界って?

中卒、高卒、短大卒、専門卒、高専卒…といった大学卒業ではないものを非大卒と括った場合、

大卒と非大卒の割合は大方5対5、ないし6対4に分けられます。
【日本の大卒の割合は?】世界との比較やメリットなどご紹介します」参照

これを少ないと捉えるか、多いと捉えるかは人それぞれですが、
大卒者が増えていても人手不足で悩んでいる業界、業種は必ずあります。

理由は大きく分けて2つ、『成長産業にある』か『人気がない』か。

そんな人材が少ない業界、業種を求人倍率という経済指標の1つから切り分けて
可能性を探ってみました。

求人倍率(きゅうじんばいりつ)とは、経済指標のひとつ。求職者(仕事を探している人)1人あたり何件の求人があるかを示すものである。一般に求人倍率が高い社会は、企業がより多くの労働者を求めており、つまりそれだけ経済に活気があると考えられる。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B1%82%E4%BA%BA%E5%80%8D%E7%8E%87

パーソルキャリア株式会社が運営している転職サービスdodaにおいての求人倍率だと、
IT・通信業界がダントツに高く、次にサービス業界、金融業界、メディカル業界が高いですね。

職種で分けるとIT・通信の技術職、専門職、建築・土木の技術職、
電気・機械の技術職が高いですね。次に営業職、企画職が2倍を超えてます。

地域で切り分けると関東の方が高いですね。

独立行政法人労働政策研究・研修機構の都道府県別有効求人倍率によると
2020年1月度全国平均1.49倍以上の都道府県は
茨城県、群馬県、東京都、新潟県、富山県、石川県、福岡県、岐阜県、愛知県、京都府、大阪府、鳥取県、島根県、岡山県、広島県、香川県、熊本県が挙げられます。

主要都市以外も求人倍率の高い都道府県はあるので、さほど気にする必要もないかと思われます。

求人倍率で切り分けたところで、
本記事がおすすめする大学中退からでも正社員へ目指せれる業界・業種5選をみていきましょう!


②成長産業のIT業界

求人倍率が最も高い業界で、かつエンジニアがどこも人手不足なので、
大学中退しても独学、ITスクールで勉強して就職をまだまだ狙えられる。

未経験で採用して教育している研修制度が充実している企業もあるので狙い目です。


③早期に役職つけたいなら飲食業界

コロナの影響で利用者が少ないので潰れている会社も多いですが、
常時人手不足で悩んでいる業界が飲食業界、宿泊業界、レジャー業界は
平日休みであることから人気が少ないので狙い目。

アルバイトから正社員登用もあるので、
自分と合っているかどうか知るためにバイトから入るのも有りですね。
飲食業界はブラックのイメージがあるかと思いますが、
はなまるうどん」「串カツ田中」「びっくりドンキー」は
しっかり休める、福利厚生充実なのでホワイト企業も有り、若くして役職がつく業界です。


④成長市場で人手が欲しい人材派遣業界

「人材ビジネスを支えるキャリアアドバイザー」の写真[モデル:あまのじゃく さとうゆい]

人材業界の中で、人材紹介だと比較的高年収で高学歴が働いているイメージがあるかと思います。だけども人材派遣業界の方が市場規模が大きく、かつ様々な背景の方が働いています。

一人の求職者に対して時間をかける営業ではなく、ひたすら数を追うこと。
求職者の予定に合わせて営業するので必然的に残業が多くなってしまうことから
離職率の高い業界なので狙い目です。

就職する際には残業があるか、残業代が出るかは要チェックですね。


⑤働きながら資格取得するなら介護業界

「新緑の公園を散歩する」の写真[モデル:まーちゃん yumiko]

今もこの先も絶対的な需要があり、資格を持っていれば給与が高くなっていき、
資格がなくても働けるのですが資格取得を企業としてサポートしていただける業界です。

過酷な環境で低賃金のイメージですが、施設によってゆったりとした施設もあります。

介護現場はハードルが高いかもしれませんが、身体介助・食事介助・排泄介助ができる
イメージさえあればやっていけます。
また、制度が改善されつつあり、国から支援されている業界でもあるので
徐々に給与が高くなってきています。誰でもなれますが誰にでもできる仕事でないので
正社員プラスでバイトしたり、夜勤を多く入ることで高給与にもなりうる仕事です。


⑥若くして稼ぎたいなら営業

上腕の血管をアピールするやり手の営業マン

稼ぎたいなら実力がそのまま反映される新規開拓の営業職がいいですね。
その中でも、人の流動性が高い不動産業界が入社2年目、3年目で年収1,000万を
超えることができる数少ない業界です。
1件売ることで数十万の歩合給が入り、人が辞めることでポジションが空くので
若くして部下を持つといった出世も早いです。

ただ、まだまだ体育会系の会社が多いので怒られることでモチベーションが下がらない、
契約が上がらなくてもひたすら同じことができる人にはおすすめです。

保険の営業は長期的に稼ぐことができ、会社員で年収1億超えがいる業界は
保険くらいしかありません。保険は誰でも入れて必要なのでお客様は全員と言えます。
なので、知人や家族にも売れと言われる会社もあり、
関係を壊したくないということで辞める人が多い業界です。

⑦まとめ

大学中退しても正社員になれます。
大卒者と比べると選択肢は狭まりますが、しっかりとどの業界が伸びていて
人手が不足しているのかを調べ、中退理由を明確にかつ論理的に説明できれば
断然正社員になれます。

大学を辞めて正社員になることを諦めていた、正社員になれないから大学中退を止められているという方の後押しになればなと思います。

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