【留年したから辞めたい…】ちょっとまって!考慮すべき3点

大学中退ライフ

大学留年しちゃった…どうしよう…大学辞めようかな…
とお考えのあなたに読んで欲しい記事となっております。
一度立ち止まって、本当に中退すべきなのか考えてみましょう。

✴︎本記事のテーマ

【留年したから辞めたい…】ちょっとまって!考慮すべき3点

✴︎読者さんへの前置きメッセージ

本記事では、留年を理由に大学中退を考えている人に向けて
他に選択肢はないのかを模索した記事となっております。
留年は恥ずべきことか、就職できなくなるのかを一緒に考えていきましょう。

①そもそも留年、休学含めた現役卒業以外の割合とは?

実は大学を現役(4年間)で卒業している人は 80%で残りの20%、
つまり5人に1人は留年、休学、退学のいずれかをしているのです。

参照:学校基本調査-平成30年度結果の概要-

筆者が通っていた外語大学は多くの学生が留学に行くのですが、
単位をもらえる留学は優秀層のみでそれ以外は休学してでも留学に行くため、
現役卒業の方が珍しいんじゃないかっていうくらいの割合です。

社会に出れば割と同期でも年は上という人もいるのでご安心を!

②中退して最終学歴が高卒と大卒の違い

indeedで大卒と検索した場合、正社員求人が68,075ヒットしました。
高卒では141,682件もヒットしました。
ただ、大卒の600万以上求人は11,647件に対して高卒は5,565件なので、高卒は低賃金で雇えるので雇う企業は多いが、高年収にはなりにくいと言えます。
これが生涯賃金が大卒の方が高いと言われる由縁かもしれませんね。

ただ、以上のデータはあくまで大卒の新卒と高卒の新卒を比べた場合です。

大学中退は本来であれば高卒の転職となり、新卒と違って研修時期に入社できないということで内定が出づらいということがあります。

「高卒 転職」と「大学中退」で検索してみました。

純粋なデータではありませんが、
高卒のメリットだった求人数が転職を加えた場合、27,210件
大学中退の場合、4,146件にまで減りました。

大学新卒と高校新卒の就職率を比べた場合、高卒の方がやや上回るというデータもあるので、
正社員になるという点で見るとメリットですが、大学中退となると話が違いますし、
大手への就職も困難となります。
ですが、人材が必要であればあるほど高卒を雇う必要性もありますし、
中には高卒人材枠を設けている大手企業もあります。

③中退ではなく、編入学や休学という選択肢

①で言ったように、外語大学では休学がやや当たり前になっており、
休学にかかる費用は在籍料ということで年間10万円程しか掛かりませんでした。
休学に掛かる費用は大学によって違うので要確認ですが、
安価であれば休学をすることを筆者はお勧めします。

他にも専門学校への編入学や経済的に申し訳ないということであれば
通信制大学でバイトとの両立という手段もあります。
ただ、大学出ないとなれない職業や学びたいことがあると思うので、
とりあえずの編入学はお勧めしません。

✴︎最後に

筆者は結果的に3年半大学に在籍したのちに大学を中退しました。
2020年3月現在では一度正社員になって1年と3ヶ月で辞めて正社員にはならずに生きてます。
大学を中退しても生きていくことはできまずが、人生のハードルは少しだけ高くなります。

大学を辞めてやりたいことが決まっているのなら中退することをお勧めしますが、
決まっていなく、とりあえず辞めたいということなら留まることをお勧めします。

留年して同級生がいないという状況ですが、大学は本来勉強する場所ですし、
年下の友達ができるというのも良いことです。
(そもそも会社に入ったら年上、年下関わらずコミュニケーションをとりますし)

留年することも休学することも中退することも何も恥ずかしいことではありません。
最後に自分が笑っていられる人生を歩むことが必要であり、
自分を助けてくれるのは自分しかいないので、自分の人生の責任を取れる生き方をすべきです。

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